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2006年06月20日

これからのメールマーケティングの役割

ここ最近このブログやロックノーブルの虎の巻などで頻繁にRSSマーケティングついてのお話をしてきました。

これからの集客においてRSSを活用したマーケティングが主流になってくることは間違いありません。

というのも、最近ではジャンクメールや迷惑メールなどが頻繁に送られてくることや、また多くの情報起業家の出現によって、単一情報を発信するメルマガが多くなっていることで、あなたが発信するメルマガが登録されたとしても読まれなくなってきているからです。

これからは、今までの「メルマガでの集客」というのは、ますます難しくなっていきます。

そこで注目されてくるのが、ブログを活用したRSSマーケティングというわけです。

集客を加速させるRSSマーケティング詳細については、7月15日のインターネットカンファレンスでお伝えする予定ですので、今回は割愛させていただきます。

さて、今日のお話は「メールマーケティングの役割」についてです。

メルマガが集客の手段として機能しなくなってくると申し上げました。

だからと言って、メールでのマーケティングがなくなるかといえば、そうはなりません。

メールで行っていくマーケティングは、集客ということよりも“フォロー”にフォーカスされていくことになります。

先ほど申し上げたとおり、一般的な内容の、不特定多数の登録者に対して配信するメルマガは、これからどんどん読まれなくなります。

あなた自身でも思い浮かべてください。

あなたが受信しているメルマガは、自動振り分けでフォルダに保存して、後でまとめて読もうと取っておいているのではないでしょうか?

一般的な内容、情報は、これからもこうした形になり、リアルタイムに読んでもらえない状況になりつつあるのです。

では、どうしたら読んでもらえるようになるのでしょうか?

ここからが、本来のメールマーケティングの役割の部分になるのです。

読んでもらえるメール、それは・・・

読み手であるお客さまに対してパーソナライズされたメールです。

ここで誤解してはいけないのは、パーソナライズメールイコール、メール内にお客さまの名前を差込み送信することではありません。

確かにお名前を付けることでより読まれる確率があがりますが、それが真意ではありません。

読んでもらうためにパーソナライズするということは、メールのコンテンツそのものが、読み手であるお客さまそれぞれに合った情報であるということ。

つまり、「お客さまが知りたい」と思われていることを、お客さまごとに配信することが、今後重要になるメールマーケティングになります。

もし今あなたがメルマガを配信しているのであれば思い返してみてください。

あなたが伝えたいことを発信していませんか?

その情報をお客さまが「読みたい」と言っているのを聞いたことはありますか?

確かに読者がいるということは「読みたい」ということであると解釈することはできますが、果たしてその後も継続して「読みたい」情報であるかは、お客さまに聞いてみないとわかりません。

「そんなことはないよ。だってメルマガの登録者数は減ってないんだから」

とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。

でもね、一般のメルマガでは登録者数はわかっても、誰が登録して誰が止めたかがわかりませんので、継続している読者がどれだけいるかわかりませんし、また、最近の傾向では先ほどのように、登録しているけど後でまとめて読むという人が増えている背景もあります。

メールを使って本当にビジネスにつなげたいと考えているのであれば、より効果的に、効率的にメールを活用する必要があるはずです。

そのため必要なことが、メールのパーソナライズなのです。

わたしはセミナーなどでいつも、「メールの反応率を高めたいのであれば、お客さまに聞きなさい」とお伝えしています。

お客さまに聞く?

はい、お客さまに何が知りたいのか聞くことが一番の近道です。

自分よがりの情報発信より、お客さまが知りたいことを発信すればするほど開封率も、すぐに読んでもらえる率も高まります。

もちろん、こうしたフォローの積み重ねがセールスメールにも活かされます。

後で読むという氣になるのは、自分とって直接的に「知りたい」と思える情報ではないということ、後で読んでもデメリットではないと思える情報であることが大きな原因なのです。

せっかくコストのかからないメールを使うわけですから、できるだけ効果的に使いたいですよね?


さて、ここで知りたいのが、「どうやってお客さまに知りたいことを聞くか」ですよね?

それは簡単です。

一番簡単なのは、「感想文」をもらうことです。

これなら今すぐできますよね?

メルマガで配信した内容についての感想や意見などをもらうようにします。

それから、「無料相談」「無料診断」「無料査定」「無料見積もり」など、事前のカウンセリングを提供することで、どんなことを考えていらっしゃるのか、どうしたことを不安材料としてお持ちなのかを把握する方法もあります。

いかがですか?

こうした方法を組み合わせていくことで、より深くお客さまの知りたいこと(ウォンツ)を把握できるようになります。

ここからがメールマーケの成功ポイントです。

こうして把握したお客さまのウォンツごとに分けて、その「知りたいこと」グループごとに適切な情報を送ることで、確実に反応率、成約率があがるようになります。

普通に考えれば当たり前ですよね?

でも、一件ずつお客さまの「知りたいこと」を測定して、グループ分けしてそれごとにメールを送るなんて大変ですよね?

そこで、それが簡単にできるようにしたのが「メール商人」というわけです。

どうやって、お客さまの「知りたいこと」を把握してグループわけするかは、このメールでは長くなってしまいますので、下記の説明ページをご覧ください。

【お客さまの「知りたいこと」別にグループ分けする方法】


これからのメールマーケティングの本当の役割は・・・


 ・ 集客したお客さまを「知りたいこと」別に属性分けする

 ・ 「知りたいこと」別に適切な情報と名前を差込みしたパーソナライズメールを配信する

 ・ 必ずメールには測定できるようなしかけを要れ、常にお客さまが知りたいことを把握する

 ・ 「知りたいこと」情報の積み重ねが、つぎのセールスメールにつながる


になります。

でもね、これってよく見てみると、実際のオフラインの世界で行われていることなんですよね?

お客さまと直接コミュニケーションが取れる状態だからこそ、お客さまが何を求めているのか、それに応じて仕入れをする、サービスを改善する。

考えてみれば商いをする上で当たり前のことですよね?

インターネットならなおさらのことです。お客さまの顔も見れませんし、直接会話のキャッチボールをすることもできない。

であれば、一番コストのかからないメールを使って、情報発信をしつつお客さまの知りたいことを聞きだす、というのが一番効率的な方法だとわたしは考えます。

ぜひあなたにおいて、メールをビジネスで活用するということであれば、今までの常識を捨てて、本来の商いの姿を見つめなおしてみてください。

これからは、集客はRSSマーケティング、そして獲得したお客さまを買うお客さまに育てる、発掘するのがメールマーケティングという役割分担になってくると思います。

そこで要になってくるのが、どういった情報をメールで発信していくのかという点です。

RSSマーケティングにしても、SEO対策にしても、P4P(リスティング)広告にしてもキーワードが命です。

このキーワードで集客してきたお客さまが「知りたい」と思っているものとメールで発信する情報にギャップが生まれては、いくらいい商品、サービスであっても売れることはありません。

よりお客さまの「知りたい」ことと発信する情報のギャップを埋めるために今日ご紹介したメールマーケティングの役割はとても大切なことになります。

逆に、これを理解した上でメールマーケティングを行うことで、今までとは違う結果を得られることは間違いありません。

なぜそうしたことが言えるのか?

それは、わたし自身が実戦してそう感じているからです。

この辺のお話はまた次回にすることにしましょう。


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2006年03月27日

身近にあるマーケティングの種

最近、はまっているものがあります。それは・・・

「料理」です。

少しは家の手伝いをしようと始めた料理がこんなに楽しいものとは・・・。

しかも、マーケティングにピッタリ応用できるではありませんか!

究極の“プロジェクト管理”なことに氣がついたのです。

おいしい料理を手際よく作り、食べてくれる人に悦んでもらう。まさに、メールマーケティングのプロセスとかぶったのです。

つまりこういうことです。


 【料 理】             【メールマーケティング】
--------------------------------------------------------------------

1. 材料を揃える(切る)      メール(メルマガ)をネタを揃える

2. レシピ(作り方)を確認する  メール(メルマガ)を書く

3. 調理する             メール配信する

4. 味見をする            効果(反応率)を測定する

5. 味の調整をする         反応によって内容(オファー)を変える

6. おいしい料理ができる     反応率の高いメールができる

7. おいしいと悦んでもらえる   お客さまに悦んでもらえる
--------------------------------------------------------------------

料理というのは、誰か食べてくれる人、「おいしい」と言ってくれる人がいるから作る氣になりますし、悦んでくれる姿を見たいから、より腕によりをかけます。

メール(メルマガ)も同じです。受取る相手は“人”です。

独りよがりな商品情報、サービス情報しか発信していなければ、お客さまは悦びません。もちろん、反応率もあがりません。

「おいしい」と悦んでくれる反応があるから、次も「おいしい」料理を作ろうと、いろいろ工夫して、新しいレシピにもチャレンジしようとトライ&エラーを繰り返し、上達していきます。

料理の上達のコツは、食べてくれる人の反応です。

メールライティング上達のコツも、読んでくれるお客さまの反応です。

お客さまが悦んでくれる姿を想像して書かれたメールは確実に反応率が上がります。これは机上論ではなく、今まで実践してきた経験則です。

反応率があがれば、あなたやあなたのお店へのロイヤルティも高まったと判断できます。

ロイヤルティが高くなったお客さまに対して、さらにお客さまにとって得になるオファーを提供することで、セールスの成約率も上がります。

メールマーケティングの成功のコツは、メールでどんなキーワードを使って書くかということではなく、“いかにお客さまの反応を知る”かにかかっています。

お客さまが欲しいと思っていること、知りたいと思っていること、それを得て悦んでもらえる「情報」をお届けすることで、あなたが得たいと思っている結果を手に入れることができます。

さらに料理は、冷めないようにその作る順番もアレンジしながら行います。

ひとつの料理が終わったから、つぎの料理を作るということは、料理をする人はよく知っていますので行いません。

すべての料理を冷めないようにお出しするために必要なのが、プロジェクト管理になるのです。

マーケティングも同じです。

ひとつの施策を行ったからすぐに結果が出るのではなく、複数の施策を同時進行するからこそ、HOTな状態でお客さまとコミュニケーションを行うことができ、反応・成約までのプロセスが短縮されるのです。

世の中に起きている事象でうまくいっていることの本質は、どんな分野においても適用されることがまたここで証明されました。

ぜひ、あなたもこれから出されるメール(メルマガ)はお客さまが欲しがっているもので、悦んでいただけるものを、そして、一回の結果で判断するのではなく、味見(効果測定)をしながら、さらに悦んでいただけるものに していってください。

その結果、あなたが望む状態になっていると思いますよ。

ぜひ今日のレシピで召し上がれ!!

いかがでしたか、今日のトピックは?

マーケティングのアンテナをいつも張り巡らせていると、普段のビジネスや仕事に応用できることをたくさん発見することができます。

よく、「どうやったら、そのアンテナを持つことができますか?」と聞かれますが、これはとても簡単です。

それは・・・

「好奇心を持つ」ことです。もっと言うと、「何でこれがこうなってるんだろうか?」と疑問に思うことです。

物事の表面だけを見るのではなく、その裏側を見ることです。

「この広告は何を狙っているんだろう?」

「このキャンペーン(オファー)の目的は何だろう?」

あなたは著名なマーケッターのメルマガを購読されていると思います。お客さまとしての視点ではなく、マーケッターの視点で読んでみてください。

ただ単に「売り込みのため」というだけでないことが見えてくると思います。

これも、マーケティングのアンテナの感度を高めるいいトレーニングです。

実践してみてくださいね。

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2006年03月07日

お客さまが知りたいことを知る方法

3月7日から「メール商人」がリニューアルしました!

今までよりも、より使いやすい目的別のメニューになり、毎日何をしたら良いのか、どこを設定すればよいかが一目瞭然になりました。

「メール商人」の新しいメニューはこんな感じです(若干の変更あり) http://www.mshonin.com/admin/demo/newmenu.asp

ご覧いただいてお分かりのとおり、「メール商人」の基本は、メールの一括配信機能になりますが、それ以上に重要なのは、メールを送ることではなく、メールの反応率をあげて、売上げアップにつなげること。

そのために、「効果測定機能」と「レポート機能」が充実しています。

常に配信するメールの反応率を測ることで、“お客さまが何を求めているのか?”“どんな情報が欲しいのか?”がわかるようになります。

こうした「お客さまが知りたいこと」を知ることは、あなたの売上アップには欠かせない情報になります。

お客さまが求めているものがわかれば、それに合った「情報」を提供することで否が応でも反応率はあがります。

では、どうやって効果測定するのか?

こんな方法で効果測定をして、「お客さまの知りたいこと」を把握します。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://www.mshonin.com/admin/demo/newmenu.asp

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